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2019年06月14日 [FAQ]

コンサルティングの契約の注意点は何ですか?

会社経営について行き詰まりを感じているため、第三者からの意見を聞きたいと思い、コンサルタントを雇うことにしたのですが、これまでにコンサルタントを利用したことはありません。
そこで、これからコンサルタントと契約をする際にどういった点について注意するべきなのか知りたいです。

回答

契約書の内容を細かい部分までチェックしましょう


コンサルタントとは、特定の事柄について助言や指導を行う専門家や相談役のことであり、多くの企業でコンサルタントが雇われているのですが、実際にコンサルタントを利用する際には契約をすることになります。
コンサルタント契約は法律ではいつでも契約の解除をすることができるとされており、その際には相手にとって不利な時期でないならば、特に損害賠償をする必要もないとされています。
ただし、コンサルタント契約の中で特別な条項が設けられるケースがあり、たとえば一方的な解除ができないという条件で契約をするケースもあり、解除した場合に残存期間分の報酬を支払うという取り決めになっていることもあるのです。
コンサルタント契約をする際には、相手のことを信頼していて、自分に不利な契約内容になっているわけはないと考えてしまうことがあり、細かな条項のチェックを怠ってしまったというケースがあります。
しかし、実際にはコンサルタントのほうが騙そうとするケースがあり、契約内容をコンサルタントに有利なものにしていることがあるため、契約する際には契約書の内容をしっかりと確認しましょう。
コンサルタント契約のように事業者同士の契約についてはクーリングオフが適用されることがないため、クーリングオフを利用した契約の解除をすることもできません。
契約書の内容はかなり拘束力の強いものであり、だからこそ安心して仕事を任せることができるのですが、契約内容によっては自分にかなり不利になっているケースもあるため注意しましょう。
一度契約書を交わしてしまうと、その内容を後で修正することはできないため、契約をする際にはコンサルタントが本当に信頼できる人物であるのか、報酬の条件は適切か、提供してもらうサービスの内容は具体的にどういったものなのかをチェックしましょう。
リスクを避けるためには契約書の内容を弁護士に確認してもらうべきであり、そうすればさまざまなリスクを回避することができ、契約内容についておかしな部分があれば弁護士に指摘してもらえます。
コンサルタントとの契約は慎重になりましょう。

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