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2020年07月15日 [FAQ]

コンサルティングの仕事でクライアントを得る秘訣はありますか?

私は15年ほど一つの企業で勤めてきました。社員・派遣などのスタッフを含め150人ほどの会社です。私は開発企画部に所属し、新商品の開発業務に携わっていましたが会社の業績は思うように伸びず、経営者が交代する中、ある時から経営コンサルタントが会社に来るようになりました。客観的な視点を持ち、あらゆるデーターから分析した提案をくれていました。その方のアイデアを聞いていると自分たちが井の中の蛙のような気持になり、外の世界、つまりは競合他社や世の中のニーズなどを理解しているようで偏った見方をしていることに気付かされました。それまではコンサルタントと言う職業がなんだか怪しくてそのような人に高い契約料を払うメリットはあるのかと批判的でしたが、会社の業績変化を目の当たりにして考えが変わりました。そしてその影響を受けて私自身、これまでの経験を生かしたコンサルティングの仕事が出来ないかと影響を受けています。自分が携わった業界に関しては知見がありますのでより専門的なアドバイスも出来ると思います。独立してコンサルタントを目指すため会社には内緒でセミナーにも参加していますが、プロのコンサルタントになり、クライアントを得るにはどんな方法があるでしょうか?

回答

コンサルティングファームで経験を積むのもアイデアの一つです


コンサルティング仕事は多岐に亘り、コンサルティングファームでコンサルトとして教育を受けて活躍する人や、会計士・税理士などの業務を発展させ経営に関するコンサルティングを行う人もいます。更には特定の業界に精通した人が自身の経験をもとに個人事業に近い規模で請け負うケースもあり、所属する組織やバックグラウンドも大きく異なるのが特徴です。
コンサルティングファームには戦略系ファーム、人事戦略や会計、法務、IT導入など企業経営の一部分に特化したファームなどもあり、得意分野を持っているものです。コンサルタントは業務に関する高度な専門知識の他、分析力、論理的思考、プレゼンテーション能力、語学力に至るまで幅広い能力が求められ、要求レベルも高度です。クライアントのレベルでなければ同じ土俵で話すことが困難なため、新卒のコンサルタントはごくわずかです。ファームで経験を積みクライアントの要求レベルに達した人のみがコンサルタントとして対等の席に付けると考えましょう。
ご相談者様が特定業種でキャリアを積まれた経験を生かしたコンサルタントを目指す場合にはその業種のクライアントを得意とするファームを選び、経験を積まれてから次のステージを考えられてはいかがでしょうか。

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